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geebayanai

もしかしてシャワーだけ?


みなさん こんにちは🌸

一気に春めいて来ましたね。


毎日のお風呂ってどうしてますか?


・湯船につかる人

・シャワーのみの人


暖かくなってきて シャワーだけにしよう!っていう人






ちょっと待って!!!









こんなにあるんですよ!お風呂の健康効果!


温熱作用


効果:疲労回復、快眠、リラックス、神経痛改善、腰痛・肩こり緩和など


温かい湯船に入って体が温まることで、次のような効果が得られます。


・血管が広がり、たくさんの血液が体内を巡ることで、新陳代謝が活発になる。


・「体の修復」や「リラックス効果」をつかさどる副交感神経が優位な状態となる。


・筋肉が緩み、関節の緊張が和らぎ、神経の過敏性が抑えられる。


静水圧作用


効果:足のむくみ解消、疲労回復 など


湯船につかり、体全体に水圧がかかることで、次のような効果が得られます。


・足のむくみの原因となる滞留した血液を水圧で押し戻すことができる。


・水圧がかかることで血液の流れが良くなり、新陳代謝が活発となる。


浮力作用


効果:リラックス、腰痛の緩和 など


湯船につかり、体に浮力がかかることで、次のような効能が得られます。


・重力から解放され、関節や筋肉の緊張がゆるむ。


粘性・抵抗性作用


効果:生活習慣病の改善 など


湯船につかり、水中でストレッチなどをすることで、次のような効能が得られます。


・筋肉に刺激を与えることができ、手軽に運動療法的効果を得られる。


清浄作用


湯船につかり、毛穴が開くことで、次のような効能が得られます。


・皮膚の表面にある汚れや皮脂を流れ出させることができる。







効果バツグン!おすすめの入浴方法


(1)お風呂に入るタイミング


快眠や疲労回復の面から最も効果があるのは、就寝の1~2時間前になります。


これは、入浴したことで上がった体温が下がっていくタイミングで眠りにつくと、

質の良い睡眠がとりやすいためです。


(2)お湯の温度と湯量


リラックスやストレス解消の面から最も効果があるのは、

温度は40℃くらい、湯量は肩が浸かるぐらい(全身浴)です。


40℃くらいという、熱すぎない温度にしておくことで、リラックスして

副交感神経が優位な状態となりやすく、またのぼせるなどといったリスクも少なくなります。


また、肩まで浸かることことにより、半身浴と比較して、温熱効果・静水圧効果・浮力効果を効率的に得ることが期待できます。

ただし、心臓や肺に疾患のある方は、体への負担を和らげるため、温度は38℃くらい、湯量はみぞおちの辺りまで浸かるくらい(半身浴)にする方が良いでしょう。


GEEBAのおすすめ入浴剤





入浴剤といえば世の中たくさんある中で、GEEBAがオススメする重炭酸HOT TABは


医薬部外品です。


重炭酸温浴法で 発生した炭酸ガスが中和され、重炭酸イオンに変化してお湯に溶け込みます。

濃度が持続するから、後から入ったご家族にも追い炊きで楽しめます。


効果は24時間濃度が持続します。


よくある炭酸入浴剤と違い シュワシュワ泡が出るのは最初だけです。なぜならイオン化するからです。


体にシュワシュワ付く泡は 一見効果が見える気がしますけど。


ほんとはどんどん空気中に抜けてるんです。


ホットタブは重炭酸イオンで 高濃度でお湯の中にとどまるから効果的です。


ホットタブが溶けたお湯はカルキ中和効果でPHが中性になるため、お肌への刺激がぐっと減ります。


毎日の入浴にご使用ください。


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